江戸時代に海を渡りローマへ 木造復元船「サン・ファン・バウティスタ号」

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  • Опубликовано: 29 дек 2019
  • 宮城県石巻市渡波の県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)にある木造復元船「サン・ファン・バウティスタ号」。江戸時代初期、支倉常長ら遣欧使節を乗せてローマに渡った船の復元船です。全長55・35メートル、高さ48・8メートル。伊達な船の昼と夜の顔をドローン映像で。夜のイルミネーションは1月5日まで開催されています。

Комментарии • 3

  • @semimaru4
    @semimaru4 4 года назад

    仕方ないとはいえ、解体するなんてもったいない!
    4分の1スケールでは、デアゴスティーニと変わらない。

  • @k10a1
    @k10a1 4 года назад +1

    船大工がいなくて解体ってのは、いまどきだな